必ずここも確認しよう!どんな土地か一目で分かる「地目」


マイホームのために土地探し。失敗しない土地探しをするためには、きちんと土地の登記簿を確認することが大切ですよ!
しかし、土地の登記簿を見ていく上で、分からない言葉が出てきたりしませんか?「地目」なんかはその1つでしょう。
土地を購入するときにも、売却するときにもきちんと「地目」の確認をしておきましょう。

ニュージーランドの山

 


【そもそも地目って?】
そもそも「地目」とは、登記簿の土地の種類のことで、土地を利用状況によって分けられています。
例えば、住宅が建っている土地であれば「宅地」、農地として利用されているなら「畑」・「田」といったような感じで、全部で23種類の地目があります。
特に目にすることが多い地目は、この4種類でしょう。

<宅地>
建物が建っている土地です。用途に応じて住宅地・商業地・工業地などといったように細分化されます。

<畑>
畑として現在使用している土地です。

<田>
田んぼとして現在使用している土地です。

<公衆用道路>
現在、公衆のための道路として利用されている土地です。

 


【地目の変更はできるの?】
もしも地目を変更したい場合は、変更することができるんです!
田を埋め立てて建物を建てた場合は「田→宅地」と、 山林の木を切り崩して建物を建てた場合は「山林→宅地」といったように、地目を変更することが可能です。
現在所有している土地を売買しようとしたときに、現況が宅地として利用されていても地目が畑などとなっていると、取引価格に影響を与えてしまいます。そのため、農地法4条、5条の許可や届け出をすることが大切です。許可や届け出をすることによって、農地を宅地として利用することができるのです。

 


【まとめ】
ちょっと難しい地目ですが、知っておいて土地探しをするのと、知らないで土地探しをするのでは大分違いますよ。失敗しない土地探しをするには、多少であっても専門的な知識があったほうがスムーズに土地探しを進めることができます。 



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